【Javascript】クロスオリジン(CORS)の理解に役立つ記事・書籍
CORSとは
Cross-Origin Resource Sharingの略で、HTML、CSS、JSなどのクライアントサイド(Webブラウザ)にダウンロードするリソースを提供するサーバと、データ(JSON)を提供するサーバが違う場合に、データを提供するサーバへのアクセス権を与えるための仕組みです。
- CORSとは
- CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ってなに?
- CORSについてざっくり理解する
- CORS関連、これだけ知っとけばまぁ大丈夫
- オリジン間リソース共有 (CORS)
- 【JavaScript】クロスオリジン(CORS)通信チェックポイントまとめ
- AWS Cross-Origin Resource Sharing (CORS)
- Web API: The Good Parts
CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ってなに?
CORSについてざっくり理解する
CORS関連、これだけ知っとけばまぁ大丈夫
オリジン間リソース共有 (CORS)
【JavaScript】クロスオリジン(CORS)通信チェックポイントまとめ
AWS Cross-Origin Resource Sharing (CORS)
AWSが提供しているS3ではCORSをサポートしているみたいです。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonS3/latest/dev/cors.html
Web API: The Good Parts
https://www.amazon.co.jp/dp/4873116864/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_BYtrEbVEJ01QS