【ロピタルの学習記録 3/2】食事制限と筋トレを開始するぅ
最近炭水化物取りすぎて少し顔とお腹に脂肪がついた感があるので運動と食事制限をしていこうと思います🍅
まず炭水化物を朝以外は取らないようにして運動はタバタ式を1日1回やるって感じにしようかな
僕はもともと骨格が細いタイプで、前に1回これやりすぎて実家に帰った時におばあちゃんの目から涙がこぼれ落ちたので適度にやりたいと思います☺️
Vue
イベントハンドリング
v-on
ディレクティブを使えばclick
イベント時などにJavascriptを式を実行することができる- 属性値にメソッド名を書くことも、インラインJavascript式で引数を渡すこともできる
- 色々なイベント修飾子が存在する
event.preventDefault()
はeventのデフォルトの挙動を回避する- キーボードイベントを登録することもできる
「 event.preventDefault()
はeventのデフォルトの挙動を回避する」これについては、input要素などでshiftを押すとデフォルトで次の要素にフォーカスしますが、それを避けてインデントすることができるのかな?開発中のアプリでその挙動が欲しいから使えそう
コンポーネントの基本
ダメな例
data: { count: 0 }
良い例
data: function () { return { count: 0 } }
ダメな例の場合、ドラえもんの複数のポケットが全部繋がったスペアポケット的な感じなクラス変数的な感じになるが、良い例の場合、それぞれ独立したポケットが生成される感じ。うん
Javascript
クラス
set
,get
をつけることで、アクセッサプロパティを定義することができる- プロパティ名の先頭にアンダーバーをつけることによって読み書きして欲しくない値ということを示している
- 静的メソッドは
static
をメソッド名の前につける - クラスの静的メソッドにおける
this
はクラス自身を参照する static
をつけるとthisが静的(絶対的に自身のクラスを参照する)からクラスメソッドとして使用する- プロトタイプメソッドよりもインスタンス自身に対して定義したメソッドが優先される
- 継承によって親クラスの構造や機能を引き継ぐことができる
- クラスはプロトタイプオブジェクトの参照先に親と同じ場所を格納することで実現している
例外処理
- 例外を投げることができる
- 例外のオブジェクトは
Error
を投げる(スタックトレースを得るため) - パース=変換
try...catch
は実行時エラーを扱う- ビルトインエラーを投げることもできる(TypeErrorなど)
- スタックトレースの最初の行が例外が発生した場所
応用情報
今日は午後の問題を初めて試験形式(2時間半)で解きました。結果は丁度6割くらいでした。午前も午後もちょうど6割前後なので1ヶ月ちょっとしっかり対策をすればいけそうな予感(合格が6割)
できれば8割までもっていきたいです。アルゴリズムは今回満点だったので、データベースも満点レベルまで伸ばして他は1〜2問ミスくらいに抑えたいかな
明日
インプット
- Javascript: js-primer
- Vue: 公式ドキュメント
- AWS: 本
- 応用情報復習
アウトプット
- Vue: 作成物を決める
急遽色々あってアプリ開発を進められていないですが、そんなに急ぎではないので、もう一つ自分で何か開発したりしてアウトプットして行こうと思います!おやすみんなさい