【ロピタルの学習記録 2月16日】Vue.jsに触れる
APIを叩いて、データを受け取り、そのデータをブラウザに表示までを学習しました。
具体的には、ビットコインの価格のデータを持っているAPI(https://api.coindesk.com/v1/bpi/currentprice.json)を叩いてJSON(データ)を受け取り、必要なデータをHTMLに埋め込むって感じです
大まかな処理は
使った知識
- Javascript: 基礎知識(オブジェクトや基本的な関数などの文法、DOM)
- JSONとは何か
この辺を分かっていればできるかな?XMLHttpRequestや、CORS(Cross Origin Resource Sharing)などについても分かっていればより深い考察ができると思います。
1. Vue.jsを使う理由を知る
Vue.jsの主な役割は2つです。
これを理解するために読んだのがこの記事です。
実際にAPIを取得して表示する
Vue JS 入門決定版!jQuery を使わない Web 開発 - 導入からアプリケーション開発まで体系的に動画で学ぶ
この講座の1,2,4だけ受講すればAPIを用いたWebページを作成することができるようになります。僕は普段サーバサイドをやっていたのですが、チーム開発で必要になったのでこんな感じで学習しました😉
結構簡単に実現できるので是非習得してみてください!あとはNuxt.jsとUIフレームワークとデザインをせねばぁぁぁぁ